都内を中心に数多くあるレンタルスペース。
近年はオフィスを持たない企業が増えて、自社で会議室を持たず、時間貸しで利用できるレンタルスペースで会議をする会社も増えています。
しかしこのような取り組みをしている企業は少なく、オフィスで会議や商談をする考えが根強く残っています。
そこで疑問になるのが「取引先はレンタルスペースを嫌がっていないか」という事です。
今回はレンタルスペースで商談をしても、問題がないか徹底解説していきます。
●こんな人に読んでほしい記事です
・レンタルスペースで商談を行いたい人
・取引先がレンタルスペースを利用することで嫌がってないか気になっている人
レンタルスペースとは?
レンタルスペースって何?と思われている方は以下のリンクから内容をご確認ください。
近年レンタルスペースが増加傾向なのは知っていますか? 一般社団法人シェアリングエコノミー協会によると2020年度は3249億円の市場規模が見込まれます。 これが2030年になると2兆3500億円までに市場規模が膨れ上がると予想さ[…]
商談をレンタルスペースで行うメリット
商談をレンタルスペースで行うメリットは以下の3つがあげられます。
- 時間貸しのため費用が抑えられる
- 必要の設備があるため用意しな良くてもよい
- 清潔感があり、気持ちよく取引ができる
一つずつ解説していきます。
1.時間貸しのため費用が抑えられる
レンタルスペースは「必要な時に必要な時間」借りれるのがメリット。
オフィスの場合、月額の賃料が掛かりますが、レンタルスペースは1時間から借りれるので、費用が抑えられます。
2.必要の設備があるため用意しな良くてもよい
レンタルスペースは基本的に必要な機材が要されています。
プロジェクターやホワイトボードなど、商談や会議で必要な機材は、自分たちで用意する必要がなく、必要最低限の持ち物で大丈夫なのが大きなメリット。
レンタルスペースによって、備え付けられている機材は違うので、必ず確認はしておきましょう
3.清潔感があり、気持ちよく取引ができる
レンタルスペースは掃除が行き届いてるところが多く、清潔感あふれる場所がほとんどです。
取引相手も清潔感があるレンタルスペースであれば信用度が増し、取引もスムーズにいくことでしょう。
ただしすべてのレンタルスペースが清潔に保たれているとは限りません。
場所によっては掃除が行き届いておらず、不潔なレンタルスペースも0ではありません。
そのため、かならずレビューのチェックを行い、可能であれば事前にレンタルスペースを借りて内装を確認しておきましょう。
1時間長く借りても数百円程度の出費なので、取引相手が来られる前に、早目に着て内装をチェックすることをおすすめします。
商談をレンタルスペースで行うデメリット
商談をレンタルスペースで行うデメリットは以下の3つがあげられます。
- 不信感を持たれるケースあり
- 場所によってはわかりにくい
- 急な来訪に対応できない
一つずつ解説していきます。
1.不信感を持たれるケースあり
最初にお伝えした通り、オフィスを持たない企業が増えてはいますが、まだまだそういった企業は少ないのが現状です。
そのため「オフィスがない企業と取引をしても大丈夫かな?」と相手方に不信感を持たれるケースも少なくありません。
既存の取引がある方は、信頼関係があり、レンタルスペースでも問題はありません。
しかし新規の方は信頼関係が構築されていないので「レンタルスペースを利用している企業と取引をしても大丈夫かな?」と不信感を持たれてしまいます。
オフィスレンタルスペースを使うことで問題解決
一言でレンタルスペースといってもさまざまな場所にあります。
例えばマンションの1室の時もあれば、オフィスビルの1室をレンタルしている場合もあります。
大切な商談相手や、はじめての取引相手の場合、オフィスビルのレンタルスペースを利用しましょう。
オフィスビルであれば、相手方も安心して商談ができますし、デメリット2の「場所によってはわかりにくい」の問題も解決ができます。
ビジネスにおいて不信感を与えるのは大きなマイナス点。オフィスビルのレンタルスペースを借りて不信感なく商談を行いましょう。
2.場所によってはわかりにくい
レンタルスペースの多くはマンションの1室やアパートの1室で行っていることが多く場所がわかりにくいデメリットがあります。
通常のオフィスビルであれば「○○ビル」と検索すれば簡単に行けますが、マンションの場合、場所によっては上手くマップ上に表示されず、迷うことも珍しくありません。
また、マンション前に到着しても商談相手は「ここで大丈夫かな?」と思う人も多いのが現状です。
上述した通り、オフィスレンタルスペースを借りることで、場所がわかりにくい問題は解決します。
3.急な来訪に対応できない
レンタルスペースが空いておらず、急な来訪に対応できない事があります。このようなことが続いてしまうと、商談相手との信頼関係がなくなってしまいます。
また商談相手側も「オフィスがないから急な打ち合わせはお願いできないな…」と思い連絡をしてこない可能性もあります。
対応策として、レンタススペースを一つの場所だけではなく、複数借りれる場所を用意しておく事、相手方に急な来訪も対応できる旨をしっかり伝えておくことが大切。
急な来訪に対応できないために、ビジネスチャンスを逃さないように対応しましょう。
準備をすればレンタルスペースで商談をしても問題はない!
レンタルスペースでの商談は、取引先に不信感を持たれないように準備をすれば問題はありません。
相手に不信感を持たれず、格安でレンタルスペースを利用するために、しっかりと準備を行い実施していきましょう。